こんにちは、花森唯夏です。
六白金星、数秘は33は、名古屋在住。
名古屋駅前”秘密のサロン”を拠点に、関東・中部東海・関西・四国各地で活動しています。
今回は自己紹介その2ということで、前回のつづきです。

話は私が子どもの頃にさかのぼります。
私の両親は私が生まれる前から修行を積んでいた行者でした。
朝夜の水垢離(水をかぶる行)は2月の真冬でも毎日で、肉や魚は勿論、加熱したものさえ口にせず、育ち盛りのわたしにだけ温めたご飯をだしてくれていました。
そんな家庭環境だったので、物心ついた時から手を合わせ読経は当然のようにしておりました。
両親は戒名(僧が死者につける名前)をつけることができますが、私にはそんな特別なことはできませんし、特別スピリチャルな感覚や能力もありません。
ただ認識として神仏や大いなる存在というものにはずっと
感謝の念を持ち続けてきました。
そのまま成長し、結婚・出産という経過をへて、自分にはままならぬことがある現実に苦悩し、次第に自然の摂理や世の理について学びたいと思うようになります。
そこでまた一から学びと実践・研究をはじめました。考えてみたら、私の人生は物心ついた時からずっと学びでした。
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とあるきっかけで、出会ったのが九星気学で
のめり込むように独学で勉強しました。
しかし独学ではわからないことが散見されるようになり
師をさがしました。
師事した師の下で研究を重ね、
そこで講師として講座をひらくようになります。
のめり込むように独学で勉強しました。
しかし独学ではわからないことが散見されるようになり
師をさがしました。
師事した師の下で研究を重ね、
そこで講師として講座をひらくようになります。
つづきはまた今度。
いつも、ご覧いただきありがとうございます!
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